おおい町議会 2015-03-02 03月02日-01号
次に、簡易水道事業特別会計では、一般管理経費の精査に伴う減額等により296万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり2億7,982万5,000円に、農業集落排水事業特別会計では、排水処理施設改良工事の契約差金等の減額により749万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり3億9,418万8,000円に、また第2表のとおり農業集落排水施設管理事業と大飯浄化センター管理事業
次に、簡易水道事業特別会計では、一般管理経費の精査に伴う減額等により296万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり2億7,982万5,000円に、農業集落排水事業特別会計では、排水処理施設改良工事の契約差金等の減額により749万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり3億9,418万8,000円に、また第2表のとおり農業集落排水施設管理事業と大飯浄化センター管理事業
次に、簡易水道事業特別会計では、一般管理経費の精査に伴う増減により4万3,000円を増額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり4億175万7,000円に、農業集落排水事業特別会計では排水管路拡張など工事請負費等の減額により1,011万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は第1表のとおり4億1,498万4,000円に、また第2表のとおり農業集落排水施設管理事業と大飯浄化センター管理事業について、年度内契約
その中で、私もこれでは苦しいということで、特に一般管理費用を落とせということで指示もしまして、一般管理経費は前年に比べて11㌫近くの減をさせました。 しかしながら、結果としては先ほどの営業報告にありますように、32万5,000円近くの赤字となったので、この点については株主の方には大変申し訳ないと考えております。 ○議長(川端義秀君) 松田君。
◎総務部長(松田勉君) 確かに財政を圧迫してきているという状況を踏まえて、いろいろ行政改革の中でいろんな経費削減という手法はとっているわけでございますが、そうした中でやはり人件費等を含めた一般管理経費等をどうしていくかという問題があることも事実でございまして、すでにそうしたことで定員を削減していくというような長期的な計画を持ちながら、それに向かって現在、経費削減の努力をしているという状況でございます
一般管理経費の備品費と取替量水計費が計上されているが検定期間は何年かという質疑に対して、量水器は8年で検査満期を迎えるため、平成5年に貸し出した量水器38個の買い換え費用と新規に貸し出す分の費用を含め126個分を歳出に計上しているとの説明がありました。
第1表を総括して申し上げますと、歳出では、まず市営の西富田・富田・荒島・木本・菖蒲池・中保・北富田・阪谷第一の8つの簡易水道の管理経費として、共通した一般管理経費が1,550万9,000円。 個別の管理費の合計が2,468万8,000円。 そして、富田・西富田・木本簡易水道における配水管改良事業305万3,000円。 建設時の起債償還費が349万4,000円となっております。
議案第76号霊園事業特別会計補正予算につきましては、一般管理経費を追加計上するなど、補正額を1,188万円とし、これらの財源として繰越金を計上いたしました。 次に、議案第77号水道事業会計補正予算につきましては、収益的支出で給水工事費2,945万5,000円、資本的支出で、宅地造成に伴う配水管布設工事費など4,913万円をそれぞれ追加計上いたしました。